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英語学習: 2008年7月アーカイブ

自宅での英語学習(2)~Mixxer~

The Mixxerをご存じでしょうか?
URL:http://www.language-exchanges.org/indexJapanese.aspx

以下、サイトからの抜粋。

The Mixxerは言語学習者および教師がランゲージパートナーをみつけるために開発された教育目的の無料サイトです。ランゲージパートナーはあなたが学習している言語を母国語とし、あなたの母国語を学習している人です。パートナーはお互いにオンラインで話をしてお互いの外国語学習を助け合います。

要は、簡単に置き換えると、日本語を教える代わりに、英語を教えてくれる「Language Partner」を見つけることを補助してくれるサイトです。もちろん、英語以外にも様々な言語での登録ができます。

参加者同士で、主にSkypeを使って、チャットをしたり、電話で会話をしたりして、互いの 外国語の力を高めます。

普段、独学で英語を勉強していると、
「どうしてもOutputの機会が少なくなるな~。何とか英語を使う機会が欲しいな~。」 と、時々思います。そんな時に、インターネットで情報収集をしていて発見したサイトです。

発見した当初、情報が少なかったので、「どんなもんかなぁ...」と半信半疑のところもあったのですが、 登録してみました(2008年2月)。

登録には、名前、年齢、そして簡単な自己紹介や趣味、学びたい言語やSkype名などを登録します。
登録が終わると、登録している人のプロフィールを検索することができ、良さそうだと思う相手にはメッセージなどを 送ることができます。

登録人数は、登録IDから想像するに20000人くらいでしょうか。世界各国から登録があるようです。

とりあえず、登録後(2008年2月)から今までの感想とか状況を書きます。

まず、登録後の1st Stepとして、パートナーを見つけなければならないので、検索をして、 数名にメッセージを送信したりしてみましたが、なかなか反応なしでした(^^;
(まあ、プロフィールにもそんなに情報を書かなかったし、プロフィールの個人写真も設定しなかったりしたせいもありますが...)

で、いろいろ調べてみると、Skypeのステータス(Onlineとか退席中とか)をWeb上で表示してるといいらしい、 ということがわかり、表示許可の設定にしていると、
「来るわ、来るわ、Skypeのテキストチャット」(笑)

どうやら、メッセージを送ってコンタクトを取るというよりは、直接Skypeにメッセージを送るという方が、 即時に対応できるということもあり、多いようです。
ちょっと数日待っていると、何人かの方から「パートナーどうですか?」「私は日本語を学んでいます。日本語を教えてくれませんか?」 的なSkypeのメッセージが来ました。

で、そんな感じでSkypeのメッセージを下さった何人かの人と時々、英語&日本語のやりとりをしています。
熱心な方が多いのか、僕がやりとりをした人は、日本語を一生懸命に学んでいる人ばかりでした。
日本語を教えてあげると、本当に感謝されます(笑)

やってて、難しいなーと思うのは、やはり、互いに知らない者同士なので、相手の都合がはっきりわかりにくい ところでしょうか。
実際の所、僕の場合、最近は(自分が忙しいというのもありますが)自分から話しかけることはほとんどしていません。

それと、時差。欧米の人と会話をする場合、時差があるので、時間帯もまたネックです。土日にやれば、比較的 大丈夫なんですけどね。
このあたりのやりとりが一番うまくいっているのがオーストラリアの大学生です。年齢も近いし、時差も1時間なので、互いに コンタクトがとりやすいです。

あとは...微妙な日本語のニュアンスを伝えるときとか、文法的な説明を求められた場合にもちょっと困ります(^^;
まあ中学校で日本語の文法も勉強はするんですが、どちらかといえば、普段は、文法を意識して日本語を使っていないので(?)、 文法的な説明をするとなると、難しいです...。
これって、母国語に関していえば、どこの国の人でもそうなのではないでしょうか...(^^;

ちなみに、Speaking力を上げるために、過去に数回、Skypeの音声チャット(電話)での会話にもTryしましたが、 ネイティブの英語スピードについていくのは本当に大変でした(^^;でもいい訓練になります。

結論としては、まあ、「試しにやってみるのはいいんじゃないかなー」、というのが僕の考えです。
パートナーとうまくいくかは自分と相手次第でしょう。

大学での英語学習~英語勉強会~

7月3日の記事に、大学研究室での 「英語勉強会」の話を少し書きました。
今日は、これについて、もう少し詳しく書いてみたいと思います。

まずは、英語勉強会が始まるに至った経緯を書きます。

僕が所属する大学院では、近年、大学院入試(英語)で、TOEICの成績の提出が 必要となりました。
従って、大学院入試を受ける4年生は、大学院入試合格のため、 ある程度、TOEICの点数を取ることが求められます。

今年の4月、研究室に配属された新4年生が、僕のTOEICの点数を知るなり、

「○○さん(僕の名前)、英語を教えてください!」
「どうやって、その英語力を身につけられたんですか?」

といったことを尋ねてきました。
そこで、僕は答えます。「NHKラジオ講座で勉強をするのがいいよ」、と。

その4年生たち、その場では、「そうですか、じゃあやってみます!」と答えるも、 どの4年生もなかなか始められない様子。
まあ確かに、研究やら授業やら、そしてバイトなんかもやってたら、 なかなか時間を取って勉強するのは大変、というのも理解はできます。

で、そのうち、「勉強会やってくださいよ~」というリクエストが来だしました。

対する僕も、家では勉強がなかなか進まなくて、「録りためているラジオ英会話講座を少しでも消費できたらいいな~」と考えていたので(笑)、 大学にいる時間に英会話の勉強ができたらいいなーとは、常々思っていました。

そこで、僕も勉強会に乗り気になり、周りの学生みんなに、「NHKラジオ講座に時間をとって取り組むとしたらやるかどうか?」 と尋ねてみました。そして、「TOEIC、就活にも役立つぞ~!」とM1(修士1年)にも宣伝して(笑)、 しめて10人くらい集めることに成功(笑)

早速、教授にこの話題を持ちかけ、許可をもらい、有志の参加者で英語勉強会を始めることになりました。

で、こうなると、言い出しっぺの僕がしきり役となる訳で、早速、勉強会をどういったものにするか検討。
主な検討事項は以下の通り。

  • NHKラジオ講座のどの講座を使うか
  • どんな練習、勉強をするか

どの講座を使うかについては、比較的早く決まりました。ほぼ全員がTOEICのスコアの点数を上げたいわけですから、 使う講座はもちろん『入門ビジネス英語』。僕もよさそうだと感じて、以前に録りためたものをそっちのけで、 4月から、聴いていましたし、TOEIC Blitz Blogの 神崎先生が薦められていたこともあり、即決。

次に考えたのが、内容です。有志でやる訳ですから、 途中でやる気がなくなるような内容にするべきではないし、 研究の合間の時間でやる訳ですから、予習をたくさんする必要があるなどの負担が重くなるのもよくありません。
そこで、過去に僕が受けた通訳訓練法の授業や、徹底トレーニング英会話の練習法などを参考にして、 現在行っている内容が以下の通りです。

  • 入門ビジネス英語を聞く(15分)
  • スキットのオーバーラッピング(3回)
  • スキットのシャドーイング(2回)
  • ペア翻訳練習(2分×2)
  • スキットを聴く(1回)
  • 質疑・応答・ディスカッション

最初の15分は、ラジオ講座をしっかり聴いて理解を深めます。もちろん、発音練習をするところは、しっかり発音練習。 そしてオーバーラッピングを3回、シャドーイングを2回しています。入門ビジネス英語の会話速度でオーバーラッピングを するのはなかなか大変ですが、TOEICでは、速読も命。友人には、オーバーラッピングで、スピードとリズム感に 慣れるのが大事と話をしています。そして、シャドーイング。オーバーラッピングでの感覚を元に、フルにリスニング力を 駆使して行います。その後にペア練習。これは、2人1組で、出てきた重要単語や、重要表現を復習しています。 1人が、問題を出し、もう1人がそれに答えるといった具合です。
最後の質疑・応答のところでは、時折、僕がTOEICに出そうな単語を拾って話をしたり、本文中で大事な部分などをみんなで 議論しています。

これで約30~40分の内容です。英語の勉強はこまめにやるのがいいと思っているので、これを1回として、週に3回、勉強会を 行っています。

なかなかこれが好評で、無理なく続いています。僕の大学生協では、書籍が5~10%引きで購入できるので、NHKラジオ講座の テキストが発売されると、みんなで速攻で大学生協に買いに行きます。もともとの入荷数が、たかがしれてるので、 毎月、「入門ビジネス英語、即完売」状態!うちの研究室で買い占めてます(笑)

これからも続けて、みんなで英語力を身につけていけたらいいな、と思っているところです。

自宅での英語学習(1)~単語ノート~

僕は、以前の日記にも書いたように、NHKラジオ講座を利用して英語を学習しています。主に利用しているのは、

です。ビジネス英会話では、現在では、「実践ビジネス英語」という名前に変わっています。
僕の場合は、過去に録りためてしまったので(汗)、未だにそれで勉強している状態です;;(汗)

徹底トレーニング英会話は、

  • リスニング
  • リピーティング
  • ロールプレイ
  • ディクテーション
  • オーバーラッピング
  • シャドーイング

などなどの練習を、日常会話トピックの英文を題材として行っている番組。
番組中、自分が何かしらのアクションをとらないといけないことが多いので、いかにも「英語の勉強をやってるぞ~!」 っていう感じにさせてくれる番組です。
講師の岩村圭南先生も、番組の途中や終わりに熱いメッセージをくれるのがよいです。

ビジネス英会話は、主に現代社会のトピック、問題を、会社のオフィスでの会話を通じて学んでいく感じです。
主に英文の解説を聞くタイプの講座です。難解な表現や単語がバンバン出てくるので、 なかなか大変です。個人的には、主に語彙力やリーディング力の強化に役立っていると感じています。

これらの講座を利用しての勉強方法は、講座別、自分の力の変化にあわせて変えてきましたが、 初めから今まで、共通して変えずにずっとやり続けてきたこともあります。

それは、なかなか地味ですが、『単語ノート』を作ることです。

ラジオ講座のテキストの本文中で、分からなかった単語・熟語などをノートに記録します。

word_notebook.jpg

ページの真ん中に線を引き、左半分に、単語・熟語とその日本語訳、右半分に、その単語・熟語が出てきた英文を 書き写します。英文を書くと、その単語・熟語が使われている場面が後で見返せますし、Writing力アップにも 少しは役立っている気がします。

時間がかかり、大変なんですが、今ではこのノートが3冊目に入り、
「これだけ勉強したんだ」
と自らの勉強量を振り返る材料の1つとなっています。このノートに書いた単語を全て覚えているわけではないのですが、少しずつ覚えられているような気はします。

NHKラジオ英会話学習のきっかけ

僕がNHKラジオで英語学習を始めたきっかけは、

  1. 大学学部生だった頃、受講していた、とある授業の先生の薦め
  2. 中田先生のWebサイト「英語を学ぶすべての人へ」での薦め

です。

まずは、なんと言っても、大学学部時代に受講した、とある先生の授業の影響を 大きく受けています。
僕は、その先生の授業を偶然にも受講できたことを、とても嬉しく思っています。

その先生は、通訳訓練法を生かした学習法を研究されている先生で、その手の本も書いておられます。
英語学習の講演もしておられます。

その先生の授業を「偶然にも受講できた」と書きましたが、 これは、「1年間履修する英語の授業」で、担当の先生の都合の為か、たまたま、 後期から、その英語の先生に代わったということです。

(まあ、履修の申請を出す段階で、その先生が担当されることを知っていても、その先生の授業を初めから履修していたか どうかは分からなかったのですけど)

その英語の授業は、今までとは違った斬新な感じを受けました。この授業は、学部2年生のとき(この先生に代わったのは 後期から)に受講したのですが、学部1年生の頃に受講した英語の授業は、

  • 指定された問題集を予習して授業に臨み、授業中に指名された人が回答する。
  • 指定された読み物(英文)を予習して授業に臨み、授業中に指名された人が日本語訳を回答する。

といったものでした。

ところが、その先生の授業では、予習をするという点では同じですが、

  • シャドーイングをする
  • 区切り聞きを行う
  • リプロダクションをする
  • Quick Responseをする

といった、これまでにない新しい形の授業でした。これらの勉強方法は、通訳訓練法として有名なものです。

この授業で使ったテキストは、NHKラジオのテキストではなく、シャドーイング用のテキストだったのですが、
その先生の体験談で、

「どうやら、NHKラジオが一番英語力が付くようだ」

と、先生自らも、NHKラジオで英語力を身につけられたという話をして下さいました。そしてさらに、その先生から、

「この授業の方法を実践し、毎日最低15分は英語の勉強を継続するようにすれば、英語力がグングン伸びていく」

と話を伺い、「それならば」、と思ったのが第1のきっかけです。

しかしながら、なかなか学習を実行に移すことはできませんでした。

そしてその先生の授業も終わり、2月。
大学の定期試験が終われば、大学生にとっては、次年度開始の4月まで、長い春休みの到来です。

なんと休みが1ヶ月半もあるのです。当然、僕は何かをしようと考えました。そこで考えたのが、

「大学院入試のための英語力をつける」

です。早速、インターネットでの情報収集に入りました。
NHKラジオがいいと聞いても、他にも英語学習で成功した人がいれば、それを参考にしたいと思ったのです。

そこで見つけたのが、中田先生のWebサイト、「英語を学ぶすべての人へ」です。
このページには、中田先生が、NHKラジオでどのように 英語力を身につけられたか、丁寧に書いてありました。もちろん、NHKラジオでの英語学習の薦めについての記事もありました。

僕は、これを読んで、NHKラジオでの学習を決めました。
「そうか、テキストも1ヶ月分なら安いし、とりあえずやってみるのもありか!」と、 早速、本屋に行って、自分の英語力にあったNHKラジオ英会話のテキストの物色を始めました。

そこで選んだのが、「レッツスピーク」です。当時のテキストの価格、350円。
同時に、「せっかくラジオ講座をやるなら録音しないと!」と思い、そのまま電器店に行ってカセットテープを購入。 その日、2006年2月13日(月)から英語学習をスタートさせました。

レッツスピークを初めてやったときの感想は、『とても楽しい!』まさにこれでした。なんで今までやらなかったのだろう、と 思ったくらいです。学習は楽しくないと続きません。
2006年4月~、この番組は、「徹底トレーニング英会話」(NHKレベル 4~5)と名を変えていますが、今でも録音したものをせっせと聞いています。

2006年3月からは、チャレンジで、「ビジネス英会話」(NHKレベル 5)も聴講。未だに難解な単語がたくさん出てきて、 四苦八苦していますが、この学習が僕のVocabulary Upの要になっているのは間違いないでしょう。

どんな風に学習しているかはまた別の機会に書きます。

Why do I study English?

友人に時々、尋ねられます。

  • なぜ、そこまで英語を勉強するのか。
  • なぜ、そんなにやる気になれるのか。

英語の勉強を始めた頃の理由は、

  • 大学院入試で必要になるかもしれないから

だったので、勉強する理由を問われて、答えてきた理由はしばらくこれでした。

それが大学院入試が終わってからは、

  • 就職活動で英語ができると(特にTOEICのスコアが高いと)有利だから

と答えてきました。

僕は、現在、大学院修士2年で、来春、大学院(修士)修了予定。
進路の道としては、多少悩むも、就職の道を選びました。そして就職活動も無事終えました。

さて、そんな今、冒頭の疑問への回答は、以下のような感じになるでしょう。

  • せっかくここまで積み上げてきた英語力。勉強して維持しないともったいない。
  • 海外で活躍できる人間になるためのツールとして英語を身につけたい。(コミュニケーション)

こんな理由なので、僕の英語学習は、(広義には)TOEICに限定していないつもりです。
(もちろん、TOEICを受けるとなれば、直前は、本気になって、点数を上げようと努力はします。TOEICの点数も、 受験後の反省も、学習のモチベーションアップのいい材料ですから。)
ただ、普段は、Podcastや、会話表現用の本でも英語の勉強をしています。

Listening, Readingだけでなくて、WritingやSpeakingもバランスよくできるようになりたい。

NHKラジオ講座で主に英語を勉強する理由の1つがこれです。
ListeningやReadingだけでなくて、WritingやSpeakingの練習にも、自分なりのやり方がフィットしてます。

ちなみに、僕の研究室には、海外からの留学生も2人います。
1人の人は、そろそろ1年経つので、日本語がかなり上手。もう1人の人は、まだ日本に来て日が浅いので、主に英語での会話です。 英語での会話、時々、言いたいことがうまく表現できなくてもどかしくなります。

また、過去の学会での研究発表では、英語でのプレゼンテーションも経験しました。
先生方の英語のうまさに、びっくり。

そんな度に、もっと英語ができたらな...と思います。


暫定的に、英語の勉強の使用教材のページを作成しました。

英語に触れる場

ブログを開設して、2, 3日経ちました。
記事を書いたら、妙にコメントないかなーって気になって、度々自分のブログを見てみるけど、ない...orz
まあブログも始めたばっかりだし、こんなもんかなー、と自分でコメント欄を「ポチッ」と押してみた!すると...

サインインしてください。

えーー!ΣΣ(゚Д゚;)

このブログ、Movable Typeというブログソフトウェアを使って構築しているのですが、その初期設定が、スパム防止のため、 「登録ユーザーからしかコメントを受け入れない設定」になっていました;;(汗)

コメントをして下さる予定だった方、もしいらっしゃったならごめんなさい...。

---(7/6 14:35 追記)---
初期設定で、ログインしないとコメントフォーム自体が出現しない設定でした。
現在でも、「サインインしてください。」という文字は出現しますが、この日記を書いた、7/3以降、現在では、どなた様でも、コメントフォームからコメント可能に修正済みです。
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さて、話変わり、僕が英語に触れる場/学習する場について書いてみたいと思います。
大きく分けると、主に2つ。

  1. 大学

あとは...電車での移動時に、英語を聞いたりすることはありますが、電車通学ではないので、そんなに 多くはないです。

家では、NHKラジオ講座を中心に英語の学習をしています。

大学では、学習というよりも、研究のために、「英語の論文や資料を読む機会」が多いです。
不定期ですが、A4で、10ページとか20ページとかの英語の論文を読んだりする訳で、TOEICで言えば、これがReadingに大きく役に立ってそうな 雰囲気です(^^;
あとは、大学研究室での『英語勉強会』。NHKラジオで僕が英語の力を伸ばしていることを研究室のメンバーに 話すと、意外にも多くの仲間が「自分も勉強したい!」という名乗りを上げたので、研究室レベルで、ゼミっぽく 英語を勉強することになりました。

僕の英語の接触状況はこんな感じです。それぞれの詳細については、また別の機会に書くとします!

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