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第2回 神戸TOEICまつり(8/22)参加 Part 2

さて、かなり時間がたってしまいましたが、 前回の記事(第2回 神戸TOEICまつり(8/22)参加 Part 1) の続きです。

人間パート1

昨年のTOEICまつりでもやったのですが、チームで協力してPart 1の写真問題を作ろう!というのがこの企画。
昨年は、morite2さんが自前で用意された写真を使って問題作成に取り組んだのですが、今年は、講師の 神崎先生Joyさん天満さん のリアル演技(演技と言っても、問題作成のために静止されていましたが...)。 その演技の写真がこちら。

2nd-kobe-toeic_2.jpg

僕のチームでも、いろいろな例を作りました。前置詞を"for"にしたり、"at"にしたり...。なかなか奥が深いですね。
この他にもテキストの模試(TOEIC Testプラス・マガジン9月号)のPart 1を使って問題作成に取り組みました。

先読みドン

先読みドンでは、PowerPointで作成された問題文が一瞬スクリーンに表示されるので、 それをチーム対抗で、なんと書いてあったか解答。さすが皆さん、TOEIC マニアです、表示される時間は一瞬なのに、どこも間違えない...ハイレベルな戦い でした。
これで分かったのは、やはり、『普段から問題に慣れておくと、一瞬で問題文が判別できるようになる』 ということです。普段から模試をしっかりやっておくことは重要ですね。

見世物小屋

講師3人さんが別々の解き方で解答されている様子を間近で、そしてスクリーンで拝見しました。
本当に早いっ!圧巻でした。

パート7ビンゴ

これは教材の模試のPart 7を使って行いました。1題1分とか、そういった限られた時間の中で、 どう解くか、工夫が求められました。なんといっても、ビンゴで当該数字が当たっても、指定された問題に正解していないと 穴を抜けないんですからねぇ...。

時間が短いので、不正解も多かったのですが、商品がもらえる5人以内に入り、以下の本をGETしました!

990点満点講師はどのようにTOEICテストを解いているか
990点満点講師はどのようにTOEICテストを解いているか

後で、神崎先生のサインもいただきました☆

感想

やはり...といいますか、英語学習の意識が高い方が集まっていて、昨年に引き続き、すごく英語学習に対してのモチベーションが 高まりました。レベルが高い方が多かったのも事実ですが、最近英語学習を始められて、頑張って高めていくぞーって人ももちろんおられたので、今年そのあたりで躊躇された方が万が一いらっしゃったら、来年(もしあれば)ぜひ参加されるとよいと思います。チームもレベルがある程度均等になるように割り振られていましたし、 個人戦のビンゴなどでも、ちゃんとレベル差を考慮して楽しめるようになっていましたし、とても楽しい時間でした!

講師の皆さん、参加された皆さん、ありがとうございました!!

次の記事で番外編(終了後の懇親会)の話題を少し書く予定です。

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