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気になっている本
TOEIC 関連で、期待される本が多数出版されますね。
１日１分レッスン!新ＴＯＥIC ＴＥＳＴ千本ノック！３ (祥伝社黄金文庫) は既に注文済みです。800円というお手軽価格だし、著者の中村澄子先生はTOEIC を毎回受験して情報収集され、その上で問題傾向を反映させて本を書いておられるので、 前作の以下の2冊（どちらも所有）に引き続いて期待感たっぷりです。
それにしても、10% OFFになるという理由で、会社の書店経由で注文したのですが、大した値段でもないし、普通に書店で 買ったほうが早く入手できるし、そっちの方がよかったかもと思ったりしています...。（まだ手元にありません；）
あとの2冊はちょっと書店でチェックして、買うかどうかの判断をします。今日明日あたり、書店でチェックできたら
いいなと思っています。
まあ、買ってはみたものの、消化不良になっている本も結構あるので、そのあたりの状況も加味しながら判断...なんですけどね（汗）。
追記 (7/25 12:30)
昨日(7/24)、書店に立ち寄ったので、以下の2冊をチェックしてきました。
続きは以下から。最初に断っておきますが、あくまで、5〜10分程度立ち読みをしての個人としての第一印象ですので、 そのあたりをご容赦ください。
新TOEICテスト BEYOND990 超上級問題＋プロの極意
中身を見て、なるほどなー、と思わされる本でした。990点にこだわるなら、こんな特訓をして鍛えるべきという
例が示してあると同時に、上級者が間違えそうな攻略すべきポイントがふんだんに書かれている本だと
思いました。購入意欲はそれなりにそそられました。
...どうしようかなぁ。ただ、買うとしたら（他の本に浮気せずに）勉強すると決意してからかなぁ...。
990点満点講師はどのようにTOEICテストを解いているか
最初に見て驚いたのは、本の大きさです。少し小さめでした。サイズとしては、出版社がコスモピアというだけあって(?)、 出まくり英文法、出まくりキーフレーズなどと同じくらいの大きさでした。少し予想外。
中身としては、まさに解き方や注目すべき点を解説してあるイメージでした。模試の解説って、やはりページ数の関係もあってなかなかそういった点は割愛されている場合も多いと思いますが、この本ではそういったところに視点をおいて、講師陣の考え方、かけている時間を紹介してあるような感じでした。
TOEICに慣れていない人や、解き方の確立ができていない人には有効だと思いましたが、個人的には、今の自分が求めている本ではないかなという気がしました。まぁ、特に著者の1人の神崎先生の話は、TOEIC Blitz Radio（ネットラジオ）でも多数似たようなお話をお聞きしているというのもあるからかもしれませんが...。
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